UJIEN  宇治園
📋 週報|今週やったこと
2026年 8/24(月)〜 8/30(日)

お疲れさまです。
今週私が取り組んだ内容を共有します。ご一読ください。

ブランド 色の決め方を改めました
・業態ごとに色を分ける方式(碾茶・新芽・焙煎の3色)をやめ、宇治園グループの緑は1色に統一しました(8/28)。ブルーボトルコーヒーのように「マークと色のセット」で覚えてもらうためで、業態で色を割ると、色が指すものが「宇治園」ではなく「業態」になってしまうためです
・採用したのは創業時のロゴ元データに残っていた指定そのものです。元データには「コート紙の場合 C60 M36 Y100 K60 が標準/紙質で沈む場合は K40 程度まで調節可」という注意書きがあり、含まれる色はこの2つと黒だけでした。新しく色を作るのではなく、この指定に戻しました
・老舗・比較対象7社(中村藤吉本店・とらや・一保堂・鍵善良房・星野リゾート・ブルーボトル・VERMICULAR)のサイトを実測したところ、地色は純白・グレーは無彩色がほぼ全社共通でした。宇治園もこれに揃え、文字は墨ベタ、グレーは墨の網点、地色は紙の白そのままとしました
・ロゴ資産を作り直しました。宇マーク5種・ロゴタイプ・組み合わせロゴ15点・SNSアイコン。旧ファイル41点は削除せず退避しています
・標準色(K60)と明るめ(K40)のどちらを主にするかは継続検討中です。決まるまで、入稿を伴うもの(名刺・ショップカード・メニュー・サイン)は決定待ち、画面用のものは後で差し替える運用にします
ブランド 店舗名称の方針
・既存店はリブランドしない、新ブランドは新店で広げる、と決めました(8/29)。「既存店舗はそのまま残し、本町店が好調で変えた方がよいと判断した店舗があればその店舗は変更する。無理に変更する必要はない」という方針です。5月から置いていた「全店を段階的にリブランドする」前提はこれで置き換わりました
・新ブランドは UJIEN CAFE 表参道店(8/24切替済み)と UJIEN CAFE 御堂筋本町店(12/15開業予定)の2店です。既存店(心斎橋本店・喫茶去・茶の彩・珈蔵・古傳薬膳カフェ)は社内でも現行の屋号で呼びます
・UJIEN STAND/UJIEN ROASTERY の名称は該当店がないため引っ込めました。実在する業態は UJIEN CAFE の1つだけになります。将来こうした業態を出すときは名前ごと改めて検討します
・上記に合わせて、店舗マスター・命名規則・方針書の正本を「新ブランド/既存店」の2群構成に書き換えました
ブランド 共有サイト・業者向けガイド
・社内向けのデザインシステムページを公開しました。「決まっていること」「まだ決まっていないこと(書体・余白・角丸・罫線・写真のトーン・アイコン)」「作り直しの進捗」の3部構成です
https://ujien-brand-system.pages.dev
・印刷会社・制作会社向けのブランドガイドを新設しました。社内の検討経緯は載せず「これだけ守っていただければ大丈夫」という構成(色は2種類だけ/墨の使い方/NG例/印刷でのお願い/店名の正しい書き方)で、入稿前に必ず最新版を確認いただく注意書きを入れています
https://ujien-guide.pages.dev
表参道店 開業5週目
・Instagram を @ujien_stand から @ujien_cafe にリネームしました(8/24)。名前欄は「UJIEN CAFE|宇治園 抹茶カフェ 表参道」、投稿29・フォロワー101は維持しています。本町は開業日まで名前欄に載せず、12/15に「表参道・本町」へ差し替えます
・リネームと業態変更(STAND→CAFE)に伴い、Squareのお客様画面・ブースメニュー・共有用A4メニューをCAFE版に差し替えました。旧版(旧ハンドルのQR入り)は現場が誤って印刷しないよう退避しています
・店頭A1看板の貼付シートを「宇治園カフェ」版に改版し、入稿データが確定しました。写真は生成画像から実写(抹茶ラテの二層が真横から見えるカット)に切り替え、InstagramのQRは看板から外しました。看板の役割は「通りがかった人をいま入店させる」ことで、後日フォローという別の目的を1枚に載せると両方弱くなるためです。注記は「写真は実際の商品です。撮影のため見え方が異なる場合があります/Serving suggestion.」とし、来店客の8割がインバウンドのため英語を併記しています
・8/26 山口テレビの取材を受けました
・店頭屋号の看板変更(宇治園 → UJIEN CAFE)は依頼済み・完了待ちです
・表参道店をKPIで管理する形にしました(8/29)。目標は「ワンオペで黒字化するライン」に置き、追う指標は組数(平日・土日)/組単価/物販同時購入率の3つです。現状は平日6.8組・土日12.3組/日、組単価約¥1,514、物販同時購入率5.7%。SquareのデータからKPIボードを自動生成できるようにし、毎週更新します
・8/3週→8/10週→8/17週で、組数と組単価が同時に落ちています(平日組数 8.5→8.8→6.4、組単価 ¥1,720→¥1,497→¥1,235)。変数に分けたことで、どちらが落ちているかを追えるようになりました
・確認が要る点として、施設の用途制限が「軽飲食可・重飲食不可」です。パフェ・あんみつ等の追加が「軽飲食」に収まるかは施設側の判断のため、メニューを広げる前に確認します(9/15まで)
本町店
・8/24 Square社と商談し、本町店のレジ・決済まわりを表参道店と同じ構成で進める前提で相談しました
・8/26 新興商事より設計料の見積が届き、会長にご承認いただきました
・大成建設・JLLからの現場調査の案内を受領し、基本設計図書確認会(8/21)の各社タスク(垂れ壁サイン・天井ボード撤去範囲・分電盤)が動いています
法人営業
・8/24 GREEN AGE(阪急うめだ8F 法人外商カタログ)の担当者と打合せを行いました
・JETRO大阪本部経由でオーストラリア企業からお茶の引き合いがあり、私が担当することになりました。先日の豪州抹茶イベント参加がきっかけの可能性があります。JETRO「Japan Street」への企業登録を進め、商談の日程調整に入ります
・Amazon運用パートナー(BBF)と9月の定例MTGの日程調整中です
経理・システム
・8/26 freee会計 導入支援の Day2 MTG(インクループ)に出席しました。次回 Day3 に向けた宿題を受け取っています
・複合機からfreeeへ直接スキャン連携する設定(富士フイルム Cloud Service Hub)の作業日を 9/14(月) に確定しました
楽天 RPP(検索連動広告)
・8/24の提案のうち、金平糖の2週間停止テストは見送り、それ以外の入札調整を適用しました(8/25)。ゴッタス玉露の商品CPCを¥50→¥65、詰め合わせを¥60→¥75に引き上げ、金平糖の「プチギフト」は下限の¥40まで下げています
・RPPには「商品CPCは、その商品に登録したキーワードCPCの最小値より低くなければ保存できない」という制約があると分かりました。商品CPCとキーワードCPCは別々に設計できません
・出稿商品は5つ登録されており、ゴッタス煎茶700mlと業務用抹茶 翠橋は8月の消化がゼロでした(キーワードの入札が推奨額から大きく離れ露出が取れていない)。この2商品を出稿に戻すかは判断待ちで、効果は9/1のRPP週次で確認します
EC・数字 8/1〜8/30
・8月30日間のEC3チャネル売上(税抜)は約541万円=昨対比×3.33(自社EC ×1.39/楽天 ×1.16/Amazon ×10.0)
・先週1週間(8/24〜30)だけで見ると3チャネル合計137万円=昨対比×5.54で、8月で最も強い週でした。自社EC ×3.09(9→27件)、楽天 ×2.02(12→29件)、Amazon ×9.38(19→109件)と3チャネルとも伸びています
・楽天は8/16時点の前年割れ(×0.75)から、月末には×1.16まで回復しました。件数106→121件、客単価もほぼ同水準です
・自社ECは×1.39(業務用抹茶を除くと×1.25)。注文件数が74→117件と58%増えた一方、客単価は¥8,655→¥7,585と12%下がっており、件数で伸ばした形が続いています
・Amazonを除いた2チャネル合計は×1.28(先週時点は×1.16)。全体の伸びの実体は引き続きAmazonの業務用抹茶です
・ゴッタスは30日間で玉露156本・煎茶109本(昨対 ×1.77/×3.11)。煎茶が最終週に27本動き、伸び率で玉露を上回る状態が定着しました。ただし煎茶109本のうち68本(62%)がAmazonで、楽天の煎茶は前年と同じ9本のままです
・詳細は別途お送りするEC分析レポートをご覧ください

宇治園 週報|対象 2026-08-24〜|作成 2026-08-31